スパロボ系
SRWF_MAP_BANKの何か
SRWF/CB_UnitIconViewer
SRWF/CB Image Converter
スパロボFダメージ計算機
SRWF_TSRViewer
SRWF文字コンバータ
SRWFテキストリーダー
SRWF_名称未定
その他
CD_FileChanger(β) for mode1/2352
SSF_BaseAddressPointerSearcher
SH2ミニディスアセンブラ
MAP_BANK.BINが開けるだけです。
パターンデータ?はどっか別のファイルに入ってるみたいです。
タイル系の画像はYabauseのVDP2の項目で見られるっぽいのですが、
ウィンドウが縦にでかすぎて下の方の項目を選べず挫折。
ひとまずの途中経過として公開。
KOM.PAC内のユニットアイコンが見ることができたりpngか16色bmp形式で保存出来ます。
あと差し替えとかもできます
SS/PS両機種共通。
.BIN内の画像を見たりpngかbmp(16 or 256色)形式で保存したりします。
あと別のBINファイルから画像を引っ張ってきて上書きして出力できたりします。
書き換えもできます。
SSPS両機種共通。
ダメージを計算します。数値についてはユニットやパイロットのステータス画面で見えている通りの数値を入力し、
精神などは自分の好きなようにして計算ボタンを押せばダメージが出ます。
聖戦士Lvの項目の使い方がFプロセスメモリエディタとは変わっています。
こちらはSS初期版でのみ聖戦士Lvを使いますのでそこだけ注意して下さい。
SS版のディスク内のデータにあるTSR.BINを用いて、
・機体やパイロットの情報が見られる
・能力を書き換えたものを改造コードとして出力する
・能力を書き換えたバイナリを保存する
といった事ができます。ただバイナリ保存については未完成(一応は出来るというレベル)です。
文字をスパロボF、F完結編で使われている文字コードに変換します。
おそらくPS版でも使えると思います。
アルファベットの小文字はa,g,i,rぐらいしかありません。
対応してない文字の場合は見つかりませんでしたとメッセージが出ます。
ダウンロード 画像はクリックで拡大
ディスク内の文章読み込み用アプリです。
ファイル選択ボタンを押してファイル選択して読み込むだけです。
SS版の圧縮されたバイナリにも対応しました。
PS,SS版のSCEDATA.BIN及びSS版のDIC.BIN(これも圧縮されてます)の読み込みができます。
普通に読み込ませるだけなら機種を間違えないようにするぐらいで特に注意事項はありません。
文字列がぐちゃぐちゃしているところは出現する敵機体やら何やらの定義部分です。
自分で編集したシナリオデータ等を読みこませる場合はオフセットの指定を必ずして下さい。
PS版なら最初の4バイトのアドレスから全て読み込み、SS版だとオフセットで指定されているアドレスのみ読み込みます。
SS版の場合同じオフセットが複数指定されている場合、1つだけしか読み込みません。
ディスクイメージのファイルをチェンジします。SS版ディスク用。
・必ずディスクイメージのバックアップを取ってから使用して下さい。
・「OPEN〜」で開くのはcueでなくimgやbin等の拡張子のものを直接開いて下さい。
選ぶとイメージ内のファイルがリストアップされます。
・対象ファイルを一度左クリックで選択してから右クリックでimport
fileを選んで下さい。
・インポートするファイルは同じファイル名でなくても構いません。上書き保存のみできます。
・importした瞬間ディスクイメージも上書き保存されます。
TSR.BINは初期版Fと完結編ディスクならTSRViewerでそのまま圧縮出力したものを上書きできます。
セクタを超えるかどうかは改変次第になると思います。
SSFのベースアドレスが格納されているアドレスを探します。
・ベースアドレスが既にわかっていることが前提です。
・いくつかのバージョンで使えることを確認しましたが、今後も使えるとは限りません。
・厳密に言えば画像の左にあるウィンドウ用の数値の格納場所っぽいので、
この先このウィンドウがなくなったり仕様が変わったりすると使えなくなると思います。
使い方
SSFを起動し、02と60のベースアドレスを入力し、検索を押す