SSF用の説明

プロセス一覧からSSF.exeを選択。

エンディアンをビッグ、開始アドレスに$200000を入れる。

仮想メモリ構築にチェックを入れ、

$(02ベースアドレス),$100000
$(60ベースアドレス),$100000,$6000000 

を入力し、アドレス設定ボタンを押す。(ベースアドレスはSSFのAbout→cepで確認可能。)

一旦メモリ検索画面に移るが、またプロセスタブに戻してアプリケーション名を入れて保存ボタンを押すと今後設定し直さなくて済む。

次にメニューのファイル→コードデータ編集でコードを使いたいゲームの情報入力。名前と機種だけでもいい。

終わったらコードタブに移り、一番右のコンボボックスからさっき入力したゲームを選び、

あとは適当にコード入れたりして保存やコード適用を押せば完成。

 

60コードなどは(他のエミュではどうかわかりませんが、SSFでは)
基本的に1回入力したらそれっきりなので、適用条件を入力中にしてスタートボタンと同じにしておけば余分なコード入力が減るはずです。